ただ現生人類だけが、
外の現実にしばられることのない
自由な「心」の流動性を獲得し、その結果、
非現実的なことを思いついたり、
実行したりするわけです。
「狂った生物」である人類だけが、
宗教と芸術を生み出した、
とさえ言えるかも知れません。
ですから、
動物とちがって人間は狂いやすいのです。
狂気に陥りやすい性質をもっています。
Q. 土手を歩くと雨の翌日に歩道でミミズが大量死しています。なぜですか?(東京都大田区・五十代女性)
A. 実は、よく分かっていないのです。
スティーブン・ホーキング博士によると、人類は進化の新しいフェーズに突入しているとのこと (THE DAILY GALAXY の記事、本家 /. 記事より) 。
35 億年続いた自然選択や突然変異などのダーウィン的フェーズから発生した人類は、情報交換や情報伝達を可能にする言語を生み出した。ホーキング博士によると人類がこの 1 万年、その中でも特にここ 300 年に渡って蓄積してきた知識は現在の人類と我々の祖先とを分かつという。博士曰く「我々は、我々の遺伝子のみからなるものではない」とのことで、進化を遺伝物質による内的伝達に限らず、外的に伝達される情報も進化として捉えるべきとのこと。人類が DNA で伝達している内的情報に著しい変化は起きていないが、人類が後世に引き継いでいる情報は驚異的に増え、この 1 万年間人類は外的伝達フェーズにあるという。
さらに、ホーキング氏によると人類は自身の DNA に手を加えることが可能になった「self designed evolution (自己設計された進化)」と呼ぶべき新たな段階に突入しているとのこと。現在は遺伝的欠陥の治療など比較的単純な遺伝子操作しか行われていないが、恐らく次の世紀には多くの遺伝子によって制御されている知能を向上させたり、攻撃性などの本能を修正したりできるようになるという。そして自滅のリスクを無くしたり減らしたりすることに成功すれば、恐らく人類は他の惑星への植民をはじめるだろうと予測する。しかしこれは巨大分子ではなく、機械や電子コンポーネントからなる知的マシン (intelligent machine) によって実現するだろうとのこと。このような知的マシンは過去に DNA がそれ以前の生命に取って代わったように、DNA ベースの生命を置換するものかもしれないそうだ。